top of page
タイトルの表現は「型にはまらない考え方をする」という意味があり
各々が自分の枠を超える、カラーガードの既成概念に囚われない
という事をテーマにショーを作成しました。
枠や型を象徴するアイコンとしてボックスをショーの中で使い
毎回軽トラをレンタルして練習場所まで運んでいました。
また、カラーガードっぽく無いダンスの型や、曲ではなく音を使った演出など
エンターテイメント色溢れるショーとなっています。
ちなみにボックスは発泡スチロール製なのですがめちゃくちゃ重いです。
bottom of page