みなさん、こんにちは。
今日はカラーガードはモテるのかについて、話していきたいと思います。
まず結論から言うと、カラーガードしてるだけじゃ残念ながらモテないし、
いくら上手でも残念ながらモテません。
まあどういうことかっていうと、一つのエリアで100%制覇できてる人よりも
全部のエリアで満遍なく、60%70%ぐらい制覇できてる人がモテるんですね。
やっぱ上手なだけじゃモテないし
お金持ちなだけじゃモテないし
話が上手いだけじゃモテないし
面白いだけじゃモテないし
カリスマちっくなだけじゃモテないし
本当に全部のエリアを60%70%満遍なくがモテるんです。
Viaっていうチームの話なんですけど、
みんなね、ランスルー動画いっぱい見てきて、
練習前に“ここ直そう“とかやっちゃってる連中がいっぱいいるようなチームなんですけど、
やっぱね、みんな話しても本当にカラーガードのこと以外何も話さないで、本当にねその人のアイデンティティがもうカラーガードだけになっちゃってるんですよね。
本当に残念ながらそれだけじゃモテないです。
でもやっぱり人は、見た目が九割って言うんで、
ビールっ腹でお腹が出てるよりもスラッとしてた方がいいし、
カラーガードでもねキャッチが強い方がカッコいいし、
シンプルにボディーワークとかキレイだったらねリスペクトされるんで。
あとはやっぱりカラーガード上手になるためには練習も徹底しなきゃいけないし、
普段もね映像みて一回だけじゃなく何度も視点変えてみたり、
そういうとこもちゃんとしないといけないんで
キャッチもカッコよくてボディワークもキレイな人は、
ビールっ腹の人よりは一番最初の印象としては、自分のことコントロールできてるし映像みて研究する人だし、自分のこと大切にできてる人なんだな、
それなら私のこともしっかり大切にしてくれる、って思ってもらえるかもしれません。
でもやっぱり自分にはカラーガードしかないって思ってる人には僕からのアドバイスがあります。
日本一になるってことです。
これは僕が実際にやったことなんですけど、僕が今もう十年くらい代表をしてるチームは、
できた当初は一位なんてね、程遠かったんですけど、
いっぱい負けてね、それでも続けてね、もうずっとカラーガード漬けの日々を送ってきたんですけど。
今となってはね、
先日出場したカラーガードの全国大会で一般の部で2連覇したんで、
そういうやり方もありかなと思いますね。
Via Colorguard 代表
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