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同じ姿、同じ声、同じ動きをする存在の出現に苦悩する姿を描いたショー。
その正体は自分のアイデンティティを奪おうとする自分、Anotherだった。
自分自身の存在をかけた葛藤を表現したショーとなっています。
行く会場全てで他団体に引かれる白黒の全身タイツと黒塗りの顔面が印象的で
対峙する白と黒の構図や冒頭と最後が同じシーンで終わる演出など
分かりやすいメッセージが見所です。
ショー中のセリフは全て知人の外国人の声を録音して作っています。