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誰しもがありのままではない自分を演じる瞬間がある。
演じた自分を評価されるべきなのか、ありのままの自分でいるべきなのか。
そうした葛藤をカラーガードで表現しました。
音源にジャッジテープ風の音声を使い、他者から下される評価が
仮面の着脱によって正反対に変わるという構成を作りました。
仮面を着けて踊ると本当に周りが見えなくなるのでオススメしません。